Sailent Excuse vol.37

ハルナ「わー!! ノリさんからだーっっ!!」

トモ「ノリさん?新しい男か??」

ハルナ「えっ!! ダイレクトメッセージまで」

しばらくの間。

ハルナ「『今度一緒にお食事行きませんか?』だって!!」

トモ「いいじゃん!! 行ってこーい!!」

ハルナ「行ってくる★ ヨッちゃんの話だとノリさんってすっげー頭良くて性格がいい人なんだってー!!」

トモ「あー。ノリさんってヨシミの友達かー!!」

ハルナ「ウチと趣味が一緒でDo As Infinityとか椎名林檎とか好きなんだって(喜)☆」

トモ「いいじゃん!! いつ行ってくるの??」

ハルナ「今日!!」

若干の間。

トモ「話早いなー!! 行ってくれば~??」

ハルナ「高田馬場だしー!! 行ってくるー!!」

トモ「行ってらっしゃ~いっっ!!」

数分後。。

ユウヤからのメールがハルナに届く。

ハルナ「あれ?」

わくわくしてメールを見るハルナ。

ユウヤのメール:『あれ?ハルナ?俺もういいの?(笑) ノリさんと楽しんできなよー☆★ ノリさんすっげーいいヤツだよ~ん・▽・』

ボーゼンとするハルナ。。

ハルナ「何で知ってるんだー!! ユウヤーーー!!!!!」

Sailent Excuse 完

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Sailent Excuse vol.36

6. the Last message..

トモ「結局なんだったんだ??」

電話中のトモとハルナ。

ハルナ「エリちゃんは意地でも芸人を続けるんだって!!」

トモ「まぁいいんじゃない?」

ハルナ「まぁ。結構有名だしね。。」

一呼吸おいて話すハルナ。

ハルナ「ウチ、何したらいいかな?」

トモ「SEXYアイドル向いてるんじゃない?」

ハルナ「なりたい!! 事務所紹介して!!」

トモ「ヨッちゃん知ってるんじゃない?」

ハルナ「あー。SEXYアイドルになったらソーイチは振り向いてくれるんだろうか?」

トモ「無理でしょ」

ハルナ「いや。遊び相手でも」

その時、ハルナのTwitterフォローのお知らせがくる。

ハルナ「おや☆フォロワ様1人増えたー!!」

トモ「よかったじゃん!!」

Sailent Excuse vol.35

ヒロ「あのさー。もう疲れちゃったんだよ。。お前にあわせるのに。。何でもっと楽しく生きられないのかなーって?! つらいんだよ。。もう。。」

エリ「エリはー!! 夢みてたいんだもん!! ヒロくんが王子様だと思ってたんだもーんっっ!!(大泣)」

ユウ「リカちゃん人形の世界か? もっとリカちゃんだって家庭もってて大人だぞ。。オイ(怒)」

ヒロ「おままごとだってお前みたいなやついねーよ(怒)」

ユウ「自分の理想どおりの人なんていないし。。理想を相手に押し付けちゃダメだよ?エリちゃん?!」

エリ「うぅ。。別れたくなーいっっ。。」

ヒロ「でも。。現実はもうムリなんだよ。。」

エリ「分かった(ぐすっっ)。もういーやー☆☆ たこ焼き食べるー!! メールしよっと!!!」

ヒロ「お気楽なやつだな~(飽)」

すぃーっと去っていくエリ。

飽きれてものが言えないユウ、ヒロ。。。

Sailent Excuse vol.34

渋谷駅のとある場所。

待ち合わせるエリ。

歩いてくる2人の影。

ヒロ「よ!! エリ」

悪い予感がして振り向くエリ。

そこにはヒロとユウがいる。

とにかく派手でやたらオシャレなヒロとユウ。

エリ「何で?どーしてここにいるの??」

無言のヒロ。

エリ「となりにいる人だれー?どーしてそんな格好してるの?」

ヒロ「どーだっていーじゃねーかよー!! どんな格好したって。誰といよーが!!」

エリ「え?その女の人誰??」

泣き出すエリ。しだいに大泣きになる。

Sailent Excuse vol.33

それから。。

渋谷駅に到着ー。

ぷるっっるーとマサヤのスマホがなる。

マサヤ「ハイハイー。あっ!! コウじゃないかー!!」

ミッチー「ハイハイー。いいよー!! おいでよ~!!」

スマホを切るマサヤ。

ハルナ「あれ?コウさんくるの?説教されそうだ。。」

マサヤ「ヤスオがきたら俺は間違いなく怒られます」

ミッチー「そーだよね。ヤスオってヨッちゃんの後輩だもんね~。。」

現れるコウ。

コウ「やっぽ~。こんばんは☆ コウです=▽=」

わざとらしいな~という顔をするミッチー。

コウ「あれ?ヨシミさんはいないんですか~??」

ハルナ「ま。ちょっと言えなーい事情が。。」

すばやくさっするコウ。◎_◎

マサヤ「実はエリちゃんふられたんだよ。ヒロのやつに。。」

え?という顔をするコウ。

コウ「ヒロって誰でしたっけ??」

がくーんとするハルナ、ミッチー、マサヤ。

Sailent Excuse vol.32

ミッチー「ヨッちゃんが言ってたんだけど、エリちゃんとヒロのやつはよく池袋に行ってたらしい」

マサヤ「ヨッちゃんはサンシャインシティーで洋服を買うらしい。。他に謎の飲み会で騒いでいたらしい。。」

ミッチー「謎の飲み会?」

ハルナ「あー、あのmixiとかでコミュのある『女性無料飲み会』でしょー?」

マサヤ「そーなんだ??アイツ。。」

ミッチー「あれー?ヨシミが主催してたmixiとかにコミュのある『女性無料飲み会』じゃなくって?」

ハルナ「えっ!! ヨッちゃんがそんなん主催してたの???」

マサヤ「アレ?知らんかった?ダイちゃんがよく参加してたやつー!!」

ハルナ「アイツ。。知らんとこでそんなネットワークもってたのか!!」

ミッチー「ただ飲み会したかったんじゃない?」

マサヤ「たぶん。酒好きだからそうだと思う。。」

Sailent Excuse vol.31

悪い予感がするハルナ。悪寒がする。

ハルナの肩に手をかけるミッチー。

iPodのボリュームをあげるマサヤ。

その時、ヒロからマサヤにメールが来る。

マサヤ「ん?え?ヒロからだ~???何だ?え?何で俺にくるんだっっ?」

え??という顔をするハルナ。

マサヤ「うそだろ。。?オイ!! マジで。。」

ミッチー「ん?どうしたんですか?」

沈黙のハルナ。。

ハルナ「ねー。ヒロのやつエリちゃんと別れるらしいよ??」

ミッチー「今更何言ってんの??よくもってたな。。って??」

ハルナ「え?そんな仲悪かったのー?」

マサヤ「知らなかった。。」

ミッチー「これ。ナイショね。ヒロは最初から乗り気じゃなかったらしいんだよね。なんかエリちゃんがあわないって。。」

プシュ~と電車が着く音。

新宿~!! 新宿~!!

ハルナ「あー。新宿来ちゃったー!!」

いいんじゃない? という顔のマサヤとミッチー。