夢見る頃は過ぎても vol.13

エリ「えっと。。こんな事する人じゃないと思ってた~。。」

エリが動けない程抱きしめるカズ。

カズ「分かんない?フツーなんだけど。。フツー楽しいと思ってた。。俺の事なんだと思ったん??」

エリ「何かこうアコガレで、、。ただ近くにいたくて。。」

カズ「アコガレ?あぁ。んなもんないよ、現実の関係だったら。。」

エリ「うぅ。。こんな気持ち悪い事するなんて思わなかった。。ひどいよ。。なんで。。こんな事いつも平気なの??」

カズ「あいつだったら全然。ってか俺の事好きってかアコガレじゃないの?」

エリ「うん。アコガレだけど。。こんな生々しい事になるなんて思わなかった。。」

カズ「あのさ、こんな位で。。???」

凍りつくエリ。

カズ「あのさ。あんまり◎◎◎ないよね?そんな俺の好きじゃないんじゃない??」

エリ「え。。?もう分かんないっっ!!」

カズ「ゴメンね。コレで最後にしよね。ゴメン。ゴメン。俺ムリだー。。助けてヨシミーーー(泣)お前とじゃなきゃできないーーー。。。」

エリに謝ってハンガーにかけてある上着をはおるカズ。

カズ「ごめんね。。やっぱヨシミに悪い気がして気が引けるんだよー。。それにエリちゃんを恋愛対象としてみることができないんだよ、、。ゴメン。本当に『興味なかった』」

扉を開けて去っていくカズ。

ポカーンと残されるエリ。。。

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夢見る頃は過ぎても vol.12

電車で移動中。
はしゃぐエリ。
うまくあわせるカズ。

和やかに電車をおりて行き先へ向かう二人。

おしゃれなレストランを通り抜けてフロントでチェックインするカズ。
ショッピングモール風のためココがどこか分からないエリ。

カズ「分かる→?二人だから!!」

エリ「え!! あっそうですよね~。。??」

後ろをキョロキョロみまわすエリ。

しばらくの後、
部屋の中。

カズ「あのさ。興味なくてもデキる事はできるんだよ。でもやる気おきねー。。ひどいよね?俺って。。。」

エリ「//_// (赤面)」

カズ「ま。でもココまで来たからさ、なんかしないとね。。意味分かる?」

エリ「えっ。。と。。えっ。。!!!」

エリを抱きしめるカズ。

夢見る頃は過ぎても vol.11

4.あこがれはアコガレ

カズ「そーなんだー。で、なんで呼び出したの?」

エリ「え。。何でって言われても。。」

つまらなそうにコーヒーを飲むカズ。

カズ「ありがとね。たしかに前に俺のイラスト描いてくれたのはうれしい!! ホントうれしい!!」

喜ぶエリ。うれしそうにニコニコする。

カズ「でもさ。。何したいの??俺さー。普段こんなだからショックうけると思って。。」

エリ「うん。ショック!! もっと優しいイメージだった。。」

カズ「相談って言われても。。非リア充でもないし、、。あー俺彼女いるんだよ。。すっげー充実してるから別に困って。。いや、あれ?何の話だっけ?あのさー。あんまりゴメン。エリちゃんて興味あるタイプじゃないんだよごめん。。!!」

泣きじゃくるエリ。。

エリ「それでも話だけでも。。」

カズ「あのさー。話だけしてもしょうがないでしょ?飲める?ノンアルでも平気だけど。。」

エリ「えっと。。」

カズ「いいの?」

エリ「いいよ。それでも一緒にいたいんだもん!!」

カズ「いーよー。一緒にいてみる?現実の実態の俺とか知ったらショックだろーけどー。。」

夢見る頃は過ぎても vol.10

ヒロ「お前。。嫌なんじゃないのかよ?! どーいうこと?」

エリ「やっぱ嫌だよね?でもね。その人奥さんいるから、ただ体の関係なしでフツーに遊んでくれると思って。。」

スマホをテーブルに置くヒロ。

ヒロ「お前バカだろ→そんなんでまともにつきあえると思ってるの?」

エリ「ムリかな?。。やっぱ。。??」

苦笑いするヒロ。

ヒロ「ムリでしょ。。???あのさ。言っとくけど、エリ。俺、お前の事あんまり好きじゃないんだよ(笑)」

ショックを受けるエリ。

ヒロ「でも付き合っていようよ。気楽に楽しくネ☆ フレンドリー!!」

エリ「え、、!! 本当に好きじゃないの???」

ヒロ「本気って何?こっちが聞きたい。。だからさー。今までどおりでいいじゃん。お前には他にいるんだし。。」

エリ「え!! ちょっとまってよ。。!!」

泣きじゃくるエリ。。

ヒロ「もう。面倒いからいいや~。牛丼食べにいくかー☆☆」

夢見る頃は過ぎても vol.9

3.現実はじまる

ベットで横になる二人。

その時、エリのスマホのメール着信音が鳴る。

画面に出る文字。

『エリちゃん。前から気になってたんだよね。。』

あわててスマホを隠すエリ。

ヒロ「何それ?誰?みせろよ!!」

無理矢理エリからスマホを奪ってメールの内容を見るヒロ。

ヒロ「!!!」

『メールの内容:エリちゃん。前から気になってたんだよね。。この前、好きって言ってくれたよね?! だから今度遊びにいかない?』

気まずそうなエリ。。。

夢見る頃は過ぎても vol.8

シュン「開発って言われても。。」

落ち込んでいるヒロ。

ヒロ「コレハシンコクナモンダイナンデス。ジンセイカケテカイケツシナクテハイケナインデス」

シュン「カタカナにもなるわな~。。」

お~い!! と手を振るシュン。

後輩芸人1「ヒロさん。落ち込んでるんですね。。何があったんですか??」

ヒロ「彼女に生殺しにされてます(涙)。。」

後輩芸人2「あー。よくいますよー。その手の女のコ」

ヒロ「エリに言われましたよ~。。ヒロくん!! 全然今まで思ってたのと違う!! なんかチャラいって。。」

シュン「素が出たんだな。。」

後輩芸人3「アレ??今までヒロさんは彼女さんに素出してなかったんですか?4年間も~?」

ヒロ「ごめん!! 全くもってやさしいーいいやつモードでした!!! ムリだったんだー!!!」

後輩芸人2「もともとヒロさんいいひとじゃないですもん~。◎×△さんみたいに悪いとは言いませんけど。あの人はある意味伝説ですから。池袋の!!」

ヒロ「あっ!! ◎×△さんはすごいねー。。ってのはおいといて。。どーしたらいいんだー??」

シュン「まー。回数重ねるのが一番じゃないかと~。。?」

後輩芸人全員「遊び人→→→♡」

夢見る頃は過ぎても vol.7

ヒロ「やっぱいいよな~。ユウちゃん♡ ユウちゃんサイコ~だよ!!」

ユウ「ホント??いい??」

抱きしめ合う二人。

===しばらくの間===

ユウ「ま。さー。そのエリちゃんってコはヒロと本当に付き合ってると思ってるの??」

ヒロ「う~ん。こないだ4年たってはじめて×××したんだ。。ダメで。。」

苦笑いするヒロ。

ユウ「キツいね~。そのエリちゃんってコと付き合ってるワケでしょ?開発だね~。ホント☆☆」

ヒロ「開発(カイハツ)。。自信ナイ。。」

ユウ「それは深刻だね。。生殺し◎◎◎だねー。。。でも、どうしてなんだろ??」

考え込む二人。。。