ハルナ「人間なんて~☆ ララーララララーラーラー☆」
軽い足取りで歩くハルナ。少し離れてトボトボ~っと歩くソーイチ。
ソーイチ「楽しそーだなー。いーなー。お前は。。」
ハルナ「ヨッちゃん曰く、『意地でも強気で楽しんでみせます!!』だって!!」
ソーイチ「楽しめーるーかー(汗) うぅ~。。」
ハルナ「楽しも~ヨ~!! ヨッちゃんはいつも”お気楽”っく~♪ 極楽~♪ だよ~!! どんなひどい目にあっても楽しむように努力してるよー!!」
ソーイチ「そーだね。。本当に苦しんでた頃でも一番と言っていい程明るかった!! ☆」
ハルナ「悩みあるよね?ヨッちゃん、多分」
ソーイチ「ヨッちゃんって毎回、頭痛くなる程悩んでるって言ってた。。でも基本的に落ち込まないように努力してるんだって!! 明るいー!! 元気ー!! テ→ンショ→ン高いー!! って感じなんだよねー☆」
ハルナ「そーいうとこがいいのか?ヨッちゃんの。。?」
ピタッと止まって考えて一呼吸おいて話すソーイチ。
ソーイチ「性格大好きだし憧れるけど。。あのねいいづらいけど。。体の相性かな~♡」
ピタッと止まるハルナ。。顔面蒼白になる。。。
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