夢見る頃は過ぎても vol.13

エリ「えっと。。こんな事する人じゃないと思ってた~。。」

エリが動けない程抱きしめるカズ。

カズ「分かんない?フツーなんだけど。。フツー楽しいと思ってた。。俺の事なんだと思ったん??」

エリ「何かこうアコガレで、、。ただ近くにいたくて。。」

カズ「アコガレ?あぁ。んなもんないよ、現実の関係だったら。。」

エリ「うぅ。。こんな気持ち悪い事するなんて思わなかった。。ひどいよ。。なんで。。こんな事いつも平気なの??」

カズ「あいつだったら全然。ってか俺の事好きってかアコガレじゃないの?」

エリ「うん。アコガレだけど。。こんな生々しい事になるなんて思わなかった。。」

カズ「あのさ、こんな位で。。???」

凍りつくエリ。

カズ「あのさ。あんまり◎◎◎ないよね?そんな俺の好きじゃないんじゃない??」

エリ「え。。?もう分かんないっっ!!」

カズ「ゴメンね。コレで最後にしよね。ゴメン。ゴメン。俺ムリだー。。助けてヨシミーーー(泣)お前とじゃなきゃできないーーー。。。」

エリに謝ってハンガーにかけてある上着をはおるカズ。

カズ「ごめんね。。やっぱヨシミに悪い気がして気が引けるんだよー。。それにエリちゃんを恋愛対象としてみることができないんだよ、、。ゴメン。本当に『興味なかった』」

扉を開けて去っていくカズ。

ポカーンと残されるエリ。。。

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